1920年に創業したニューエラは、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)
唯一の公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーとして、59FIFTY®を筆頭にあらゆるプロダクトを世へ送り続けています。
1954年に誕生したベースボールキャップのスタンダードです。
MLBの公式オンフィールドキャップにも採用されています。
[59FIFTY®]と同様のフォルムながら、アジャスタブル使用となっており、サイズ調整が可能なモデルです。
フロント部を1枚パネルにして上部でつまんだ独特のシルエットが特徴です。
メッシュタイプのトラッカーキャップもラインナップしています。
柔らかな被り心地が特徴のカジュアルタイプのベーシックなベースボールキャップです。
アウトドアスタイルに適した[アドベンチャー]や[59FIFTY®]同様6枚パネルで構成された[エクスプローラー]など、様々なモデルをラインナップしています。
カラーバリエーションや使用素材も豊富に、定番からミリタリースタイル、ローゲージタイプなど様々なスタイルをラインナップしています。
Tシャツ、フーディー、ジャケットなど、ロゴをフィーチャーしたシンプルなアイテムを中心に幅広く展開しています。
機能性とデザイン性を両立させたバックパック。
目的に合わせてセレクトできるようバリエーション豊富にラインナップ。
トートバッグやウエストバッグなど様々なライフスタイル、シーンに合わせられるラインナップを揃えました。
ヘッドウェアのケアグッズや収納グッズ、ブランドロゴをフィーチャーした小物など幅広く展開しています。
ニューエラの定番ヘッドウェアをベースにゴルフにフィットするデザイン、機能をアレンジしました。キャディバッグなどゴルフならではの小物もラインナップ。
子供向けに、頭周りやロゴ、バイザーの大きさ、仕様を調整したキッズライン。幅広いサイズ展開です。
MLBの公式選手用キャップを始め、NFL、NBAまた日本プロ野球など様々なカテゴリーのスポーツリーグ、チームとのコラボレーションアイテムをラインナップしています。
1920年、エルハルド・クックは、Eクック・キャップ会社という名の帽子会社を立ち上げ、1922年、正式社名がニューエラ・キャップになりました。
1932年に創設者の息子ハロルドは、スポーツ用キャップのビジネス参入を決意。1934年、ニューエラの最初のプロ用ベースボールキャップが作られました。
1940年代初頭、「ニューエラ」の顧客には様々なスポーツ地方リーグ、マイナーリーグ、大学チーム、カナダのチームなどが名を連ねていました。
1954年、ニューエラのフィッテド・キャップがハロルドによって、改良、変更を加えられ、59FIFTY®と名付けられました。
1969年、アポロ11号プロジェクトの際の帰還クルーの回収チームだったUSSホーネットの乗組員用キャップを提供しました。
1974年、この時点でメジャーリーグ・ベースボール24チーム中の20チームがニューエラと契約しました。
1980年代後半、プロ選手と同じキャップを被ることが野球ファンの間で大きく広がりました。
1991年、ニューエラはメジャーリーグ・ベースボールのオンフィールドキャップについて数社限定の独占的供給者に選ばれました。
2005年、ブルーボックス・ロゴの登場。ブランドスローガン、The originators of the true fitted®も登場しました。
2012年よりNFLの、2017年よりNBAのオフィシャルキャップサプライヤーとなりました。また2017年よりMLBの公式選手用キャップにもフラッグロゴが刺繍されることになりました。